奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
そうした観点から、1月25日に追分自治会、追分梅園組合--同じ方が代表者になっておられますが、ここから梅園組合の土地をクリーンセンターの建設のために活用してほしいというような要望書が提出されたことについてお伺いをしたいと思います。 今日の質疑を通じて、市民の皆様に広くこの内容を、概要になるかもしれませんが知っていただきたいと思っております。
そうした観点から、1月25日に追分自治会、追分梅園組合--同じ方が代表者になっておられますが、ここから梅園組合の土地をクリーンセンターの建設のために活用してほしいというような要望書が提出されたことについてお伺いをしたいと思います。 今日の質疑を通じて、市民の皆様に広くこの内容を、概要になるかもしれませんが知っていただきたいと思っております。
各園における園長の役割についてでございますが、業務の最終決定を行う管理監督責任者としての役割であり、主な業務内容につきましては、職員や保護者、地域やその他関係機関に対して、園の代表としての対応、運動会や発表会等の園行事実施方針といった園の運営方針の決定のほか、施設の改修や備品購入といった予算執行を伴う保育総務課との調整、職員の配置等、園の体制づくりがございます。
さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。議会のことは議会に任せてもらいたいと考えております。 話のやり取りの中で、町はどうも報酬審議会のような第三者のチェックがかからないやり方は取りたくないというのが本音のようでございます。
議会という代議制民主主義においては、その民意を基にして、市民の代表としての議員として、議員ならではの見識を持ってどう考えるかが重要なのであって、それが議員の仕事です。そこが選挙の結果としての民意とは異なる点です。 また、10月7日から11月7日まで取られたパブリックコメントでは、議員定数については増員、約23%、現状維持、約60%、削減、約18%という市民の意見の結果が出ております。
それから、ネットワーク機器に関しましては、幾つかある中で代表的なものを申しますと、役所と出先機関の間で通信の回線が引かれてますけども、その中を暗号化して通すというような装置になります。それから、プリンターに関しましては、いわゆる事務用のプリンター、各所で市民さんに発行するための帳票の場合もありましょうし、その他資料を印刷するようなためのプリンターになります。
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
また万博は結構、参加する機会というのも多いようでして、万博を契機とした国際交流活動の推進というものも国際博覧会協会さんのほうが実施されておりまして、例えば各国政府代表団との交流でありますとか、泊まる場所にどこかのまちを使って、要するにオリンピックでいうホストタウンみたいなものですね。そういうのにも手を挙げれば参加できるというふうにも聞いております。
私は、会派を代表して、議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正についてに意見を付して賛成し、残余の議案にも賛成いたします。 以下、理由を述べます。 今回の議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正についてには、新たに地域支援消防分団として消防団員の定数を200名増員するとされています。
要するに、よく言われるのはコミュニティパワー、これ地域の市民エネルギーということなんですけれども、形態として代表的なものには、ドイツの市民エネルギー協同組合というものがあります。ドイツでは、19世紀以来、ゲノッセンシャフト、ちょっと新しい言葉なんですけど、ゲノッセンシャフトという言葉で、これ仲間で作る組織図と言葉なんです。
併せて同様にこの成案と言うか、成し遂げる上で総務課の方で持っています市民の自治会の代表の方とか、公募委員の方とか、いろいろ大学の先生とか、学識のお持ちの方とか入っておられる審議会というものがございまして、その中における委員さん方においていろいろこの法律を受けて、先ほど冒頭説明したような条例としてつくり上げる上で、その中において委員さんの中でいろいろ諮問という形をとらせていただいて、その方々のご意見を
○教育長(植村佳央君) まず団体の中で代表という形になりますけれども、基本的にきっちりとしようかということがありますので1人でも町外の方が入っていると、その辺をちょっと考えていきたいということはあるんです。
38 ◯岸田靖司上下水道部長 今、松本委員さんの方から14ページ、一体化することのメリットとして、丸四つで、これは概念的に代表の形でまとめた形でここに記載しております。
まず、代表理事にとどまる経緯をお聞きしましたが、この件について庁内でどのような意思決定が行われたのかをお聞きします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
2、10月6日、県議会予算審査特別委員会の阪口県議会議員による奈良交通の東生駒、生駒駅行きの存続を求める質問があり、知事が奈良交通と住民が代表する市町村が対話をしてくれれば、県も応援する。個人的な感覚としては市がお金を出して維持してくれてはと思うと答弁されていましたが、市の見解をお聞かせください。
改定に当たりましては、弁護士や大学教授等から成る「橿原市いじめ防止対策委員会」や、小中学校の校長会の会長、法務局やこども家庭相談センターなどの関係機関の代表等から成る「橿原市いじめ問題対策連絡協議会」からも意見聴取をして、改定案を策定してまいりました。その後、本年の10月ですけれども、パブリックコメントを実施させていただきました。
旧奈良監獄が国の重要文化財に指定され、法務省による保存活用が決定されて以降、これまでに事業が行き詰まり、SPC代表企業の変更を余儀なくされ、当初の令和2年度中の供用開始予定から大幅に遅れています。
116 ◯18番 塩見牧子議員 市営住宅の代表の市長が福祉事務所長に対して申請するみたいな感じですよね。 やっぱり見直していただけるということなので、こちらの方は是非ともよろしくお願いいたします。
私は公明党奈良市議会議員団を代表いたしまして、既に通告しております数点について、一括質問一括答弁方式にて市長並びに教育長にお尋ねいたしますので、よろしくお願いいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症第8波の対策について、数点、市長にお伺いいたします。
以上2名を代表して、吉田豊彦さんから挨拶を受けます。 (吉田豊彦さん 登壇) 2 ◯吉田豊彦さん おはようございます。ただ今ご紹介いただきました吉田豊彦でございます。本会議の貴重な時間をお借りいたしまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。
去る10月27日、68歳で逝去されました、故中谷尚敬前議長を悼み、生駒市議会の議員を代表して心より哀悼の意を表したいと思います。 中谷前議長は平成7年の市議会議員選挙で初当選され、7期27年の間、市議会議員を務められました。